毎日洗っても頭皮が臭う?正しい頭皮の洗い方とは

頭皮

毎日お風呂に入ってちゃんと頭を洗い、髪や頭皮を清潔に保っているつもりなのに、 ふとした時に頭皮からは嫌な臭いがするってことありませんか?

そんな頭皮の臭いについて、その原因と正しい頭の洗い方をご説明します。

  • 頭皮の臭いの原因は、皮脂の酸化や洗い残した菌のせい
  • コンディショナーやリンスは頭皮に付けず毛先だけ
  • ぬるま湯ですべての泡を流し、しっかり髪を乾かす

正しい頭皮の洗い方を覚えて、毎日のお風呂で実践していきましょう!

頭皮が臭う原因は?

毎日シャンプーしているのになぜ頭皮が臭うのでしょうか。

そもそも頭皮の臭いは、皮脂の酸化や洗い残した菌が原因です。
頭皮の皮脂の量は、顔に比べ約2倍と非常に多いです。
それらの皮脂が酸化することで、頭皮から嫌な臭いがするのです。

また、臭いが気になるからといって洗浄力の強いシャンプーを使うのも、かえって臭いの原因となります。洗浄力が強いことで、頭皮から皮脂を必要以上に洗い流してしまうため、乾燥した頭皮を外的刺激から守ろうとさらに皮脂を分泌させてしまいます。

頭皮の臭いをおさえるための正しい頭皮の洗い方はどのようなやり方でしょうか。

正しい頭皮の洗い方

酸化した皮脂や菌をしっかりと洗い流す、正しい頭皮の洗い方について説明していきます。

シャンプーの前に髪をブラッシングする

髪を洗う前にわざわざブラッシングするのは少々手間ですよね。
でもシャンプー前にしっかりとブラッシングすることで、頭皮や髪についた汚れやほこりが取れますし、髪の絡まりも取ることができます。

お湯(シャワー)でしっかりと頭皮を洗い流す

シャンプーを使用する前に、お湯(シャワー)のみで頭皮をしっかりと洗い流しましょう。これは予洗いと言われ、予洗いの時間の目安は約3分間です。

まず、最初の1分はシャワーヘッドを出来るだけ頭皮に近づけ、頭皮全体にお湯がいきわたるようにしましょう。そうすることで頭皮の血行が良くなり、毛穴に詰まっていた汚れも浮きやすくなります。

次の2~3分では、シャワーを当てつつ頭皮をマッサージをしましょう。
毛髪部分をこすり合わせると枝毛などの原因となってしまうので、あくまでもマッサージは頭皮のみするようにしてください。

上記の予洗いを丁寧にすることで、普段と同量のシャンプーでも、泡立ちがさらによくなっているのを実感できるでしょう。 泡立ちがよくなると頭皮の隅々まで洗うことができ、頭皮の汚れが残りにくくなります。

コンディショナーやリンスは頭皮に付けない

コンディショナーやリンスを使う場合、頭皮には付けず毛先だけに使用するようにしてください。
製品にもよりますが、コンディショナーやリンスには「ジメチコン」と呼ばれるシリコンの一種が配合されています。ジメチコンはシリコン油、つまり油分です。

なのでコンディショナーやリンスが頭皮に残ってしまうと、皮脂と同様に頭皮で酸化して臭いの原因となってしまいます。
ですので、コンディショナーやリンスは頭皮に付けずに毛先だけにしましょう。

熱湯はNG!ぬるま湯ですべての泡を洗い流す

湯船やシャワーの温度は、大抵38~42度ぐらいの温度だと思いますが、40度以上だと頭皮にダメージを与えてしまいます。ですので、頭皮を洗い流す場合はそれより少し低い温度で洗い流すようにしてください。少しぬるいなと感じるぐらいの温度が目安です。

泡を残すと、そこから雑菌が繁殖して臭いの原因にもなるので、すべてしっかり洗い流すようにしましょう。

洗い流した後は冷水で頭部を冷やすのも効果的です。
頭皮の毛穴が引き締まるので余計な皮脂が分泌されることを防ぎます。

入浴後はしっかりと髪を乾かす

髪の毛を濡れたまま放置すると、頭皮に残っているわずかな雑菌が繁殖し、臭いの原因になります。また、濡れている状態では髪のキューティクルが開いてしまい、髪のパサつきの原因にもなりますので、お風呂から上がったらすぐ、ドライヤーで乾かしましょう。

まとめ

正しい頭皮の洗い方をご紹介しました。
少し洗い方に気を付けるだけで、頭皮の臭いは大きく改善します。是非試してみてください。

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